~ プロローグ ~

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~ プロローグ ~

暗い夜、月夜の光に照らされて佇む一人の少年は言う… 「…ごめんな…」 背負った決意は、まだあどけなさの残る少年には重いだろうに… それでも少年は、これからを歩んでいくのだ… これは、一つの世界の物語。
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