プロローグ

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はじめて付き合ったひと…とっても大好きなひと…今ではもう彼を忘れることができた。とっても好きだから憎み恨み…私は私でなくなっていた。自分自身を見失っていた。あのときの私はどんな顔をしていたの?自分でもわからない…きっと捨て犬のようだったに違いない…
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