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時間は1時を回っていた、
こんなバイト良くない?
ここ晴香にあってんぢゃんっ
なんて会話しながら互いにPcで同じサイトをみて会話してる最中、
ガラガラガラピシャリ
ドタドタドタ…
父だ…
父「てめぇまたこんな時間にPcで遊びやがってふざけんぢゃねーぞ!!だからへんなじかんに寝て夜中起きてきてくいもんあさったりしてんぢゃねーか!!!!!!」
義理の父親に初めて怒られ怒鳴られた瞬間、
電話腰のまき姉は…
はぁ?とかちきれ寸前…、
とりあえず私は
晴香「ごめんなさい」
父「さっさと寝ろ」
晴香「はい」
ドタドタ
ガラガラガラピシャリ
父は水をのみ寝室へ戻り
聞こえてきた母の笑い声…
晴香「まぢ狂ってる…」
まき「いみわかんねー笑 自分等が晴香に他のバイト探せって負担かけてんぢゃん?」
晴香「父親ずらまぢきにくわねぇーんだけどは?」
まき「理由きかず一方的だべハハハハハハそれで父親になった積もりかよ笑えねえよふざけてる」
晴香「まぢなんなの…?」
今まで色々我慢して堪えてきた事が…
我慢しきれづ涙が溢れてきた…
まき「落ち着くまでうちくる?」
晴香「いいの…?でも司(つかさ)兄大丈夫…?」
司くんとはまき姉が一緒に同居している彼氏だがその司兄も私を妹のように面倒みてくれる兄貴的な存在だった、
そしてまき姉の弟わたしの一個下の智(さとる)は実家とまき姉の家を行き来しているのである、
司くんが電話に変わり、
司「まきから事情は前から聞いてるから晴香が来たいならいつでも歓迎だよ」
晴香「まき姉司兄ありがとぅ」
まき「始発でくる??」
晴香「そうするよ…迷惑かけてごめんね…」
まき「気にしない気にしない!待ってるよ」
始発で故郷へいきまき姉の家に一週間家出をしました、
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