prologue

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あるところに、とてもかわいいお姫様がいました。 ですが、そのお姫様のかわいさに嫉妬した継母が、狩人にお姫さまを殺すように命じます。 かわいいお姫様を殺すのはかわいそうだと思った狩人は、お姫様に遠くへ逃げるように言ってお姫様の下を去りました。 お姫様はがんばって遠くまで逃げました。 がんばって、がんばって、やっと見つけた小さな小屋で一休みをしました。 その小屋に帰ってきたのは7人の小人たち。 お姫様と小人はしばらく仲良く暮らしました。
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