恋をした

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クラスを確認するために、玄関前にある掲示板に私は向かった。 掲示板には、沢山の人がいて名前を確認するのは大変だった… 私は、1-2だ☆ 校内に入り上履きをはき、教室の前まできて、私はふと、思い出した…(>_<) 「ど、どうしよう…(>_<)私友達いない、ハァ…(T_T)」 その時 『ねえ、貴方早く教室に入らないの!』 と、小柄で可愛い女の子が声をかけてきた。 「えっ、あ、あの…『あっ、ごめんね、あたし神崎 美里(かんざき みさと)☆貴方、チョー美形ねぇ!!あたしと友達になって?』 「うん!?私は、紅葉 乱華!!あたしも神崎さん!?とお友達になりたいなぁ…(>_<)!!」 『アハハ、神崎さんって!!笑美里でいいよ♪じゃあよろしくね!!教室に入ろ。乱華!!』 「うん(o^・^o)よろしくね!!」 良かった!!、友達出来た♪泣きそうだよ。 席表を見ると、美里は、あたしの前の席で、私達は後ろ側の席だった☆
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