20人が本棚に入れています
本棚に追加
「はるちーと」
「ギンの」
『夜もフェラ〇オ!』
「子供の頃の夢は、男性にセクハラしても捕まらない社会構築。どーも!全宇宙トップオナペ〇ト、メインパーソナリティーのはるちーです!」
「子供の頃の夢は、性犯罪者撲滅。今や性犯罪者と番組をしています。ストッパー兼サブパーソナリティーのギンです。」
「早速ですがお便りです。ギン読んで。私ゆとり設定だから読めないの。」
「読むのめんどくさいだけだろ!えー、ペンネーム『激昂潮』さんからのお便りです。『はるちー、ギンさん、こんばんは!はるちーに質問です。』」
「ん、何々?」
「『〇ーメンを食べたことがありますか?あるのならどんな味でしたか?』……おや、こんなところにライターが。」
「んー、良い質問だね!ーメンの前が伏せてあるのが特に。ラーメンとかソーメンとか想像を掻き立てるのが素晴らしいね!まぁ、知りたいのは
ザー〇ンなんだろうけどね!」
(先輩……声優業ってこんなに胃が痛くなるんですね。)
「こないだプロデューサーに飲ませてもらったんだけど」
「ジョークだよな!流石に下ネタジョークだよな!?見ろよすごい勢いでお前のプロデューサーさん否定してる!」
「人生の味。だったね!」
「しっかりしてプロデューサーさん!気を確かに!泡吹いてやがる!」
「口に含んだ瞬間、私のために苦労しているのかなーとか、カラダでお返ししたいなーって」
「全国の皆さーん!バーボンの話です……畜生、コイツ未成年だったわ!」
「濡 れ ま し た。」
「プロデューサーァァァァ!あ、また次回!」
最初のコメントを投稿しよう!