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「亮介やめろ!それ以上やったら先生が!」
もう遅かった…。
亮介は先生に飛びかかりそこに落ちていた椅子で先生の頭を粉々にしていた。
「シャーシャー!お前だけは…」
威嚇しながら先生をぐちゃぐちゃにしていた。
「もういいだろ亮介!はなれろよ!」
「…るさい…うるさい!!」
「ぐはっ」
郁弥は亮介の力によって壁に叩きつけられた。
「りょう…すけ…」
「やめなよ…亮介どうしちゃったの…?」
バシッ…
そこには楓の姿があった。
頬を叩き抱きついた。
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