会
2/10
読書設定
目次
前へ
/
58ページ
次へ
「じゃ、お疲れ様でした」 「おぉ、お疲れ様」 私は、バイト先(カフェ&バー)をでて、駅前大通りを通ってた。 駅前大通りは、路上ライブなど する人がたくさん。 私は、ある人のを歌を聞きたくて小走りしてた。 数分すると…聞こえる…あの人の声。 私は、足を止め聞いていた。 「いつも聞いてくれてありがとう」 彼とは、これが最初の会話だった。
/
58ページ
最初のコメントを投稿しよう!
4人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!