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歌には、私が初めて 彼の歌を聞いたときから 今に至るまでを表していた。 このページは、大翔サイドです。 ~君の顔~ 月の光しかないとこで 初めて、聞いてくれたのは 君でした。 俺は、聞いてくれる人が居ることが嬉しくて、また聞いてほしくて…君の来る時間を気にしながら、いつもの場所で あなたが来るのを、ずーっと待っていました。 時間がたつにつれ、俺はあなたの来ない日はなにかあったのかなって彼氏でもないのに… 考えていました。 自分の中で、あなたにたいする 気持ちがすきだあって気づきました。 あなたが、友達と仲良しだって知ったときは、すごい嬉しくて一人いじめしたくてどうしようもなかった。 今、君に言うよ。 俺は、あなたが好きです。 あなたのために、今歌うよ。 だからお願い。俺に笑顔を見せてくれませんか? 大好きな君へ今愛を伝えるよ。
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