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夜8時、白木と岩井と蒲生以外、南村の家には3人揃っていた。
南村「やっぱ裕典はおせーな。岩井も一緒にいるやろな」
白木は遅刻魔である。
水谷「まー、待とうよ(笑)」
平山「てか、蒲生来んの?」
蒲生はドタキャン魔である。
南村「電話して」
平山「わかった」
そして8時半
白木&岩井到着
南村「おせーよ(笑)」
白木「ごめんごめん(笑)」
岩井「‥‥‥」
岩井さんは白木と南村と戸玉以外そんなに喋ったことはなく、気まずい感じだった。
南村はそれを承知で泊めたことを気にもしていないだろう
白木はそう思った
そして9時
蒲生到着
蒲生「いやぁ、ごめんごめん。親がうざくてさ」
南村「はっはっは、遅刻よりも来たことが奇跡やわ」
平山「だな」
水谷「じゃあ皆揃ったことだし何するー?」
南村「ま、いろいろと」
‥‥‥そして
飯食い、ゲーセン、DVDなどで時間が過ぎていった
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