まさし
2/2
読書設定
目次
前へ
/
18ページ
次へ
時は西暦2030年。 日本の東京に一人の少年がいた。 少年は17歳で、進学校の2年生。名は正志といった。 「明るい未来が見えねーよ。あーあ、進学校入るんじゃなかったなー。」 彼は、この若さで人生を後悔していた。 もう一度やり直したい。そう考えていた。
/
18ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!