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ある日あやが言った。
『りーちゃんシン君のコト好きやろぉ』
理沙
『うん。毎日一緒におるし会ってて話も合うし好きなっちゃった』
あや
『あやは最初シン君のコトいいなぁ~ッて思ってたけどりーちゃんが好きなら応援するょ』
『うん。頑張る!今日キモチちゃんと伝える。』
理沙はシンの店に
会いに行った。
シンシンと雪が降る
12月でした。
その日の朝方
いつも通りにシンの車に
乗り帰り道。
理沙は思い切って
『帰りたくなぃ』
とシンに言った。
『俺ゎ帰りたぁーぃ眠いし』
理沙は酔ってたせいか
ダメダメ攻撃。
シンが『じゃ行く?』
2人はホテルに行った。
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