13章

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昼食が届いてやっと優輝君は頭を上げた‥助かった! 昼食を食べ始める‥ここの料理人さんはかなりやりおります!! 「あっ昴さんそれ取って‥」 レティが調味料の一つを指差してる 取ろうを手を伸ばそうとするとサッと優輝君が取り‥ 「どうぞ」 レティに渡す‥ 「えっ!ありがとうございます」 ちょっとびっくりしてぎこちない笑顔 「どういたしまして!」 そのぎこちない笑顔にも顔を赤くする優輝君‥なんかちょっと不快! ふとセイル君とローグ君を見ると珍しい物を見たような表情‥ 「優輝が‥ねぇ‥」 ターニャさんを思い出させるような笑顔まで浮かべてます!!
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