13章

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何故かはわからないけど優輝君が依頼終了の報告が終わるまで待っている事になり待機スペースへ 「優輝君‥本当に積極的だな‥」 「なにか言いましたか?」 僕の呟きが聞こえたのかルナ達を撫でていたレティが聞いてきたけどまさか答えるワケにもいかず 「えっと‥今日の晩御飯を何にしようかなって言ったの」 《お肉系がいいです》 《賛成》 元気に即答された! 「フフフ‥今日はお肉料理にしましょう。私も手伝います」 ‥まったくルナ達に甘い 「了解です」 まぁ僕もレティの事言えないか‥ 「お待たせしました!」 今日の晩御飯が決定した所で報告を終えた優輝君と合流‥帰りますか
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