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「行っくぞ！超究武神霸斬Ver5」
二撃目の攻撃が胴体を斬り付けて後ろに仰け反った隙にアルテマウェポンを二三度回して肩に担ぎ一時停止､急加速
「オラァ！！」
高速で突き進みドラゴンと擦れ違い様に刀身を振るい右腕を斬り落とす､そして直ぐ様空中を蹴るように角度を変えて再び突進､背後から左足を切断する
「■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■！！」
痛みを訴える悲鳴が轟くがそれでも俺は止まらない､三度角度を変え左側面に回り込み左腕を両断､右側面に抜け空中を蹴って斜め下に飛び込み尾を斬り裂く
「仕上げだッ」
再び空中を蹴る､飛び上がりまた擦れ違い様にアルテマウェポンを薙ぎ右足を斬り離す､四肢を失ったたドラゴンの上空で勢いは失われる
「悪く思うなよ」
急降下､勢いよくその赤い腹部に刀身を突き刺して俺は地面に着地､見上げればアルテマウェポンが爆発を引き起こし熱と爆風を無差別に撒き散らしてドラゴンを木っ端微塵に爆散させた
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