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緊張する。一瞬でACを破壊?いったいどんな機体なんだ・・。
試験官「試験番号002α入場しろ。」
α「了解。」
敵の機体が見えた。白いフレームに興頭、右腕には、、、、。
試験官「開始!」
敵の機体が試験開始直後にOBを吹かせる。
敵AC「遅かったじゃないか?」
なんだコイツ?!ふざけてるのか?
俺はレーザーとバズーカを連射しその後OBで逃げた。
敵は真っすぐ飛んできたせいか、俺の放った攻撃は全て当たり、敵の左腕、頭を破壊した。
よし!これならいける!
と思った瞬間。
新敵AC「手づっているようだな、尻を貸そう。」と言って乱入してきた。
α「試験官!こんなのアリですか?」
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