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おはこんばんまして。柴崎です。
この度はこの小説を発見してくださって誠にありがとうございます。
概要は無理やりシリアスっぽい雰囲気醸し出てみました。
どうでしょうか?←聞くな
とりあえずシリアスな話じゃないです。むしろギャグに近い。
あれは最近流行りのダミーあらすじです。←なにそれ
実際にあれを書くならたぶん黒幕は赤とかです。まさかのです。
いや、やすださまはありきたりでしょ?
※わたしはなぜかやすださまを悪者にするという傾向があるみたいです。
まぁいいかんじに話が逸れたところで本題行きましょうか。
学ぱろです。
全く意味のわからん学ぱろです。
緑が電波
青がきもい
黄の扱い酷い
緑は橙にだけ優しい
黒赤紫ほぼ出ない
ぶっ飛んでてふざけた話ばっかり
以上を読みまして『あっはっはこりゃ無理だ』と思いましたらさようならしましょう。
残った人は次ページに行くか、その次ページに行ってください。
次ページは微妙に考えた設定、次次ページからは本編がはじまる予定です。
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