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「お、おい… 女神…カッターはおろせ…」 「いやだわ。 早くあんたの血を寄越しなさい。」 「お、俺の血を飲みたいのは分かったから。」 「はぁッ//!? べ、別にあんたの血が飲みたいわけじゃないんだからねっ//」 「じゃあ、そのカッターをおろせ。」 「う… 分かったわよ…」
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