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海「!?そ、そうだよ。
だから、僕達は避けられたり、怖がられたりするんだ…」
最初は、驚いた顔をしていたけど、そのあと、シュンとなった。
私は、そんな海に言った。
遊「でも、俺は
お前たちが、炎龍の幹部だろうとなかろうと、避けたりはしない。
だって、お前たちはお前たちだろ?なぁ、海?」
海「!?」
海は驚いた後、ありがとうと言った。
紅輝も以外といい奴だなと言っていた。
んー でも、何で海も啓も名前呼んだとき驚いた顔をしたんだろう?
紅「ところで、遊佐
何で、啓と海を見分けられるんだ?
アイツらは、そっくりだから見分けられるの俺達ぐらいしかいないんだが…」
聖「それは私も疑問に思いました」
啓・海「「僕達も~ 何で分かったの?」」
朔「…………………」
(一応聞いてみたい人)
うっ 何でって言われても…
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