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紅「よし!今日はこれまでにして、倉庫に行くか」
啓・海「「行く行く~♪」」
朔「(コクン)……」
聖「行きますか」
紅輝達は倉庫に行くみたい。
紅「じゃ、先に行っててくれ。
俺は、用事を済ましてから行くから」
以外~ 紅輝の用事って何だろう?
まぁ 私には関係ないけど~。
啓・海「「わかったー♪また、後でね~♪」」
朔「………お先」
聖「なるべく早く来てくださいね、紅輝」
紅「あぁ わぁってるって」
紅輝は少し怠そうに言った。
いつもこんな感じなのかなぁ~
でも、楽しいかも。
柚葉は秘かに思った。
そして、これからの生活が楽しみになった。
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