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啓・海「「じゃあ、僕達行くね~
遊佐 バイバーイ♪」」
聖「私も失礼しますね」
朔「また……明日…」
遊「おぅ!また明日なー!!」
私達はあいさつをして、啓達4人は教室を出ていった。
ガラガラ
バタン
啓達の足音が聴こえなくなったと同時に、紅輝が柚葉の方を向いてさてとと話し出した。
紅「アイツらも行ったし、俺も用事を済ませないといけないな。
遊佐 この後、少し時間あるか?話したいことがあるんだ」
用事って私絡みだったの!?
私、バレるようなことした?
いや してないはず!
遊「話?わかったよ。
でも その前に理事長室に行ってきていいか?呼ばれているんだ。
すぐ戻るから~」(黒笑)
紅「(コワッ!!)……いいぞ」
遊「そんじゃ、理事長殺ってくるな~」
紅「遊佐ー!理事長のこと殺r(バタン)行っちゃったし…」
出ていった柚葉はというと…
遊「理事長狩り~♪」
とルンルン気分で理事長室に向かっていた。
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