12/6(日)

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表現はグロいのにどこか綺麗な雰囲気が残る最後でした。 どんだけ好きでも、ちょっとなんかあっただけですぐ相手を変えるのが好きじゃないんだ、と。 スイーツ(笑)のアンチ的な意味合いも込めて作ったのが、『鬼血』だったりするわけです。 終始ただのイチャラブでしたからねぇ……最後のあたりが辻褄があわなくなって書けなくなった。というのが真相です。 まぁ、スイーツ(笑)の量産は否定しませんがね。 なんなら作ってみますか、スイーツ(笑)小説。
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