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ー修二の家ー
「俺の部屋階段上がった
1番奥だから、先いってて!」
「わかった。」
修二の家けっこう大きいな…
部屋いくつあるんだろう?
そんなことを考えながら
さっき言われた部屋へ入る
「ひ、広い…」
あまりの広さに入り口のところで
立ち止まっていると、
「ねぇ、なんで入んないの?」
後ろから修二君がジュースと
お菓子を持って囁いてきた
「いや、あのー広くて…
びっくりしちゃったんだ//」
「ふぅーん」
びっくりした…
.
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