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          「好きにしていいって言われたんだ、中学生とは言え顔も体もまぁまぁ良いしよぉ」 まさか、ね 「遊ばねぇ手はねぇわな」 その言葉と共に外される胴、暴れて反抗するも大の大人には可愛い物で、意味がない 「離せ!!っくそ、触んなよ!!」 もがいている間に垂れも外されてしまい、袴に手を掛けられた 「…なぁ、じれってぇから前開いちまぇよ」 おいちゃん4が言えば確かに、と頷き胴着に手を掛ける 前をはだけさせてしまえ、と言うことだった 「やだ!!やめて!!」 もがいて叫んで、暴れて 出来る反抗は全てした やめて、やめて 永久をまた泣かせてしまう 「せぇーの!!」 掛け声と共に露になるうちの下着 直ぐ様それも捲られてしまい、腕を押さえるおいちゃんと腹にまたがるおいちゃんの眼下にさらされる 「さぁーて、お前ら、俺はんな餓鬼に興味はねぇから 後楽しめよ」 袴の前の紐をほどいてから出ていく腹にまたがっていたおいちゃん、出ていった扉の閉まる音を合図に残ったおいちゃん達はうちを触り出す 「嫌ぁぁぁぁぁぁぁ!!」 右足を押さえる二人のおいちゃんの手は太ももへ 左足を押さえるおいちゃんは袴を脱がせにかかる 右腕を押さえていたおいちゃんは両腕を押さえながらうちに口づけをし、左腕を押さえていたおいちゃんはうちの腹にまたがる それを傍観する見張りのおいちゃん  
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