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「は…はい…」
ﾊｼﾞﾒ先生は顔を赤らめながら答えてる、うっわー顔めっちゃｴﾛいし可愛い
それを聞くやいなやDTO先生はいきなりﾊｼﾞﾒ先生を押し倒した
そして指に唾液につけｱﾅﾙに挿入する
余った手や舌は前戯を再開した
少しは落ち着けよ！絶対痛いって！…ってなんで僕が焦っているんだろ…
急な刺激にﾊｼﾞﾒ先生が声をあげる
「ひぃっ…あっ…あっ…ぁぅ…はっ…はっ…はっ……あぁん！」
「ねぇﾊｼﾞﾒちゃん…俺の舐めて」
オイ！オッサン！？しかも69！！？うっわー…もうﾊｼﾞﾒ先生は成すがままになってるし
すっげぇﾊｼﾞﾒ先生ｴﾛい…つうかあのオッサンが一番ｴﾛ過ぎるし！…覗いてる僕が言えたことじゃないけど…
ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟと唾液と先走り汁の混ざる音がしだす
ヤバいなぁ…こんなとこ見てたら健康な青年男子は勃っちゃうよ…ていうか今の僕の下半身が一番ヤバい…
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