18人が本棚に入れています
本棚に追加
「ハジメちゃん…もっと俺の名前呼んで…俺ハジメちゃんに名前呼ばれながらイきたい…」
「僕…も…もう…イ…ク…あっ…あっ…でぃてぃお…せっ…ん…はぁ…ん…せっ…でぃ…あっ…ぃ…ひぅ…っ…でぃてぃおぅ…っ…あっせっあああっあーーー!!」
「ハジメちゃん…んっ…!」
…っうぅ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…出ちゃった…
あっと…話が分からなくなってきたね…話を戻そう
ハジメ先生の絶頂と同時に耐え切れずDTO先生も精液をハジメ先生の中に流し込んだようだ
ハジメ先生はグッタリと余韻に浸っている
DTO先生も柔らかくなったペニスを引き抜きティッシュで自分のペニスやハジメ先生の躰を拭きはじめた
ハジメ先生のアナルからはドロッとした乳白色の精液が流れ出ている
「ハジメちゃん、後でシャワー浴びにいこっか」
自分のカッターをハジメ先生の躰にかけ、頭を優しく撫でながら囁くように聞いていた
最初のコメントを投稿しよう!