2章 日常②
4/6
読書設定
目次
前へ
/
156ページ
次へ
また視線が私達の方に・・・ 「ヒロはっずかしぃw」 「お前のせいじゃ」 とチョップされました💦 ていうかヒロの中では高校生は次の日休みならのんでいいんだw 「ていうかーヒロ仕事なにするん?」 「いきなり話しとんだな・・・」 「だってーヒロが仕事始めたら会える時間すくななるやん❤❤」 「・・・いっかい顔洗ってこい」 とヒロに拉致られました
/
156ページ
最初のコメントを投稿しよう!
4人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!