40人が本棚に入れています
本棚に追加
輝「んっ…此処は…」
そこは今まで輝が居た町並みの風景とは全く違っていた
輝「此処は何処なの…?しかも何この刀」
バタバタバタッ…
輝「何かが走って来る…3人…一人は子供か…」
?「ハァハァハァ…」
輝「こっち!!」
?「…!?」
輝「追われてるんでしょ?だったら早く」
輝と子供は物陰に隠れた
輝「動かないでね…?」
?「…コクッ」
浪「おい、居たか…?」
浪2「いや…」
浪「クソッ!見付けしだい…うわぁぁ!」
輝?「「……!?」」
浪「この野郎!…クソッ何で刀が効かないんだよ!!うわぁぁっ!!」
輝「……静かに!!」
?「ヒヒヒヒッ…」
輝?「「……ゴクッ」」
輝と子供は生唾を飲み込んだ
?「ヒァハハハハ!!血ぃ…血を寄越せぇぇ!!」
?「…!?」
ガキンッ!!
?「…!?(←4回目(^_^)v)」
輝「クッ…はぁぁぁっ!!」
ザシュッ!!
輝は急所(心臓)刺した
?2「ヒァハハハハ!!」
ザシュッ!!
輝「あぐっ!!」
輝は腕を斬られた
ザシュッ!!
最初のコメントを投稿しよう!