君と僕の絵日記

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私は恋愛が苦手な高校生。 つき合ったこともなければ、男性と会話すらない。 なにを話したらいいかわかんない。だって男性恐怖症なんだ。 学校の帰り私はいつもの道ではなく気分転換でベツの道を歩く、 周りは珈琲専門店、レストラン、そして本屋といった店がならんでいた 歩いていたら絵日記が落ちていた だれのかみると名前が書いてなかった ページをひらいたら ルール ・拾った人は所有者 ・毎日日記を書く(絵いり だけだった。 三日坊主の私が続くわけないとそのままもとの場所に置いといた
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