回想入りまーす
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「ふッざッけんなッ!」 おれの時間と金を返してくれよぉ…… 内心涙目だった。むしろ泣きたい。 俺はしょうがないから家で大人しくメガドライブでもしようかと思い、トボトボと駅まで向かった。 その時だった ん?あれはまさか!? 人通りの少ない道路の50メートル先くらいに灰色の何かが落ちてる。 あの大きさ、色、間違いない!俺の3DSだ! 俺ははやる気持ちを抑えつつ小走りでその物体を確認した。
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