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父親は21歳のホスト、母親は22歳のパチンコ店店員。何故？何がそうさせるんですか？！
妊娠中には『母親学級』（最近は『両親学級』なのだそうですが…）なるものがあって、初めての妊娠、出産の不安や危険、段取りや覚悟を講義やビデオなどで勉強し親になる意識を高める指導を市町村、各医院等でしています。
親戚やご近所の付き合いが薄れてきた昨今。お喋りなお節介おばさんも影を潜め、他人の生活に首を突っ込むなんでタブーとされてますが、誰か教えてあげて！教えましょう！！こういう悲劇を引き起こす前に！！
『子供はオモチャでもアバターでもない！放っておいたら死んでしまうのだ！！』
私は…母親が泣いている子を見て『抱き寄せたい』と思う事。高熱で苦しそうな子に気付いたら夜中でも病院へ連れて行く。可愛い寝顔を見ると、つい頬擦りしたくなる…。それらはみんな母親の本能だと思っていました。
長時間の陣痛の末、この世に生まれて来た『我が子』。父親には計り知れない愛情を持つものだと。
そうじゃないんでしょうか？？
肺炎ともなれば初めに風邪の症状があったでしょう。重い咳に高熱、小さな子供ならすぐにぐったりします。気付かないなんて事は絶対にないはず。
邪魔になったのでしょうか…若い二人はまだまだ恋人同士の様に遊んでいたかったのでしょうか？
何故…このような幼い人達が子供を作り産むのでしょう…
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