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??「おう、アンタ リベリオンの人間なんだろ? 昼間の警報の原因?」
トレーに乗せたそこそこ豪勢な食事を差し出しながら矢継ぎ早に質問をほうられる。
ビショップ「私は合衆国空軍の所属で、昼間の警報は……多分」
言い終わってからハッとした。
気を抜いてしゃべろうとすると自然に女性英語が口から出てくる。
??「そうかそうか、ま、いいや! アタシはシャーロット・E・イェーガー大尉だ。 あんたと同じリベリオン合衆国出身、気軽にシャーリーって呼んでくれよ!」
ビショップ「ありがとう、シャーリー。 私はウィリアム・ビショップ。 ちなみに中佐だ」
シャーロット「中佐!? あちゃー……ま、いいや、誰も聞いてないし」
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