一章(1話 ~100話まで)

3/34
前へ
/51ページ
次へ
2話 家にて ピンポーン 弥「お邪魔しまーす!」 俺「おう!まぁ俺の部屋行こうか」 弥「うん」 ドタドタ ポン ドス 俺「おい走ってベットに飛び込んだら危ないぞ」 弥「そんな事言ったってベットにはやくいきたいんだもん」 俺「なんで?」 弥「だって…はやくやりたいから///」 俺「何をだよ!」 弥「そこまで女の子に言わせるの? セックフゴフゴ///」 俺「女の子がそんなこと言っちゃいけません!」
/51ページ

最初のコメントを投稿しよう!

9人が本棚に入れています
本棚に追加