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僕は高校1年で昨日柳欄学園に行って、入学式を終えて家に帰宅した。
昨日は極普通の一日だった……
占いで六位だったからだ。
僕は昔から占いを信じている。
周りの奴等からは、そんなの信じているのー?とかからかわれたり、馬鹿にされたりしてきたが、僕はずっと信じている。
理由は母親に占いは当たるのよーって言われて本当に当たったからだ。
もう1つあるけどね。
そして2日目。
自分の顔に眩しい太陽の光が降り注ぎ、眩しすぎて目が覚めた。
ちゅんちゅんと可愛い鳥の鳴き声も聞こえてくる。
んーと時間は……まだまだ余裕だな。
ゆっくりとベットから降り、洋服等を手に取りテレビの近くに置く。
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