【本文】君の甘さ｜4ページ - 小説投稿エブリスタ

目覚ましのおと)ピピピピピ円堂)んっ･･･だぁーもうこんな時間かやっべぇー母)守準備出来たの？円堂)うん母)はい食パン円堂)あーうんパンのおと)サクッサクッ円堂)母ちゃん行ってきまーす円堂)やっべぇーいっそげぇーぶつかる音) ドンっ円堂)イッタタタタすみませんヒロト)僕は大丈夫だよ円堂)ひヒロトヒロト)やぁおはよう円堂くん円堂)おっおはよう心臓の音)ドッドッドッドッ円堂心の呟き)やっべぇーこの前ヒロトに乳首触られたりしたから･･･心臓がヒロト)あっそうだ円堂くんこの前の事だけど･･･円堂)あっああーもぅいいよ気にしてないから･･･ヒロト)そっかなら良かったよ染岡)あっ円堂ヒロトおせぇーぞ円堂)あぁー悪いな栗松)キャプテン.ヒロトさん遅いでやんすよ円ヒロ)あぁ悪い工藤)練習始めるぞ皆)はい 1時間後壁山)あぁーつかれたっすヒロト)円堂くんちょっと･･･円堂)あっあぁードアの閉まる音) ドンカチャ円堂)えっ今カチャッってヒロト)ゴメンねもうおさえきかない円堂)えっそんなぁ脱がす音)サッ乳首なめる音)ペロペロ円堂)あっああーゾクッヒロト)円堂くん？円堂)ヒロト俺に何やってるんだ？ヒロト)乳首なめてる円堂)ヒロトのせいで乳首が少し大きくなったじゃないかヒロト)円堂くん？どうしたの？なっ何かツンデレに円堂)俺が何だって？そんなことするなよ円堂くんのツンデレさにびっくりのヒロトでした皆さんいかがでしたか？

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