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次回予告
誠太郎「彼の名前は桜城雪兎、人は彼を腹黒王子と呼んでいる!!」
雪兎「色々突っ込みたいですが取り敢えず貴方出番まだないでしょうが」
誠太郎「そんな彼の制服の中には手榴弾と麻酔銃と拳銃と爆竹とナイフがある!何故こんな物騒なのがあるかだって?それは雪兎だからだ!!」
雪兎「無視ですか?しかもなにさり気なくそれが当たり前みたいな発言してるんですか」
誠太郎「どんな犯罪だって隠せちゃう!頭脳明晰だから発明もお任せ!情報屋もしちゃって腐る程金があり、まさに世界の魔王と言っても過言じゃない!!」
雪兎「明らかに貶してますよねこの腐れ腐男子」
誠太郎「次回『腹黒王子はご機嫌ななめ2第2話:世界の支配者雪兎!!』
次回、あまりの怒りについに雪兎は世界を支配する!!」
雪兎「恋愛も糞もありませんね」
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