あたしと俊の想い。
4/5
読書設定
目次
前へ
/
18ページ
次へ
夢を見た。 あたしと俊が、手を繋いで空を見上げている。 あたしが俊を見ると、俊もあたしを見ていた。 互いに微笑み合う。 しばらくすると、俊が隣にいなくなっていた。 声だけが聞こえた。 『さよなら…。』 紛れもない、それは俊の声だった。 その瞬間、目が覚めた。 嫌な予感がした。何かあるのではないか。と不安があたしを襲った。
/
18ページ
最初のコメントを投稿しよう!
14人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
13(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!