才果て
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「これじゃあいつまで経っても昼にならないよ」 「それもそうね、じゃあもうやめましょう」 僕がジャンヌダルクの背骨を踏み砕き、ハルカちゃんが臀部にキスをする。 「良い天気だね。旅がしたいな」 「いいわね。それなら私も着いてゆくわ」 二つ返事で了承し、僕はハルカちゃんと手を繋ぐ。 肌が滑っているので気持ち悪い。 「なんだとこのやろう!」 だから僕はハルカちゃんを殴った。
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