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アカバアに言われて荷物を整理していると
扉がコンコンとなった。
「はーーい」
『ガチャ』
「こんにちは^^」
見ると私と同じくらいの子が立っていた。制服姿っで背は160弱ぐらいだろう。
「わたし南 利己。高校一年生。加奈子先輩が二年生だから一才差です。よろしくです!」
「加奈子先輩とか言わなくていいよー敬語もOKだし♪ これからよろしくね。年が近い子がいてよかったー」
「私も!!いままで大学生ばっかだったからちょっと寂しかったの・・・」
「学校どこなの?」
「○●高校です 加奈子ちゃんは?」
「私は▲△高校。」
「結構近いね」
「私も思ったwwこれからよろしくです。私の部屋は加奈子ちゃんの向かい側にあるからいつでも顔だしてね。」
「うん^^」
「ばいば~い」
『いいこだなー』
「加奈子ちゃーーんごはんよー」
「はーーい」
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