哀しい恋の唄たち

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あなたの恋人 知らなかった そんな人いたなんて 知ろうともしなかった 想像だってしたことなかった それだけ夢中だった 馬鹿みたい 恥ずかしい あの子みたく あなたの隣を歩きたかったんだ
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