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「あら…♪嬉しいですわ♪」
イカ娘の千鶴を連想させる姫だな…
「では行きましょうか…あらいけないわ私ったら名前を行ってなかったわ…私はウェリントン王国の第3王女、アンですわ♪」
「ふ~ん」
「で、黒髪ぃ…てめえの名前は?」
「櫻井芳樹だ…です。ヨシキと呼んでくr…ださい。」
「そちらの雪族の貴女は?」
「わ、私はサラ・フロストです。」
「では、行きましょうか…」
みんな気づいた?
俺、絶対に姫様に嫌われたよ…だって俺にだけ口が悪いもん…
こうして俺達は城に向かった…
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