339人が本棚に入れています
本棚に追加
/89ページ
ヨシキ「なあ作者…あの一頁使ったバレンタインデーの話なんだがさ…俺可哀想過ぎだろ…ヤモリの尻尾とか尾芽胚とかボルボックスとかさ…て、あれは作者の体験談か?」
いや?俺の従姉妹は優しいよ?姉貴は不味いけど手作りチョコくれるし(てゆかあれは実験台だよな、完璧。)
ヨシキ「で、作者は彼女とかに貰ったことあるの?(作者は絶対に彼女がいなかったはずだ!そう、俺と同類のはずだ!)」
…!ナ、ナイヨ?
ヨシキ「来い!FFF団!」
ちょwwwナニ異端審問会ノ方々ヲヨンデルノサ!
覆面達「「「「ジャーマンスープレックスでいいな?」」」」
逃げるぜ!
というわけで次の章スタートです。
え?本当の所どうなのかって?さあねぇ…?
最初のコメントを投稿しよう!