第1章『決意へ』
4/21
読書設定
目次
前へ
/
376ページ
次へ
「あっ…マキナ。」 「君は毎回私を呼び捨てにするが、そろそろ敬意を払ってはどうかな?」 「えーだるいじゃん。敬語とか。」 「ふっ…君にはお仕置きが必要だなっ!」 マキナはアライズの腹にかかと落としをかましたのだ。 「ぶはぁっ!」 「君にはその姿がお似合いだな。」 「…アライズ。馬鹿だな。」 とオッズが呟くと、また1人女子が近づいてきた。
/
376ページ
最初のコメントを投稿しよう!
16人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
44(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!