先生×生徒

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裕太は躯の力が抜けたようにぐったりしていたが気にする余裕なくゆっくりと後ろの窪みに手をかけた 「なに??」 本来排泄するときにしか使わないそこにやっているのだから初めての裕太はびっくりして俺を見る 「男と男はココを使うんだよ」 俺はさっき裕太が放った白いものを手につけて窪みに押し当てた 「そんなとこ…むりっ」 「大丈夫優しくするから」 裕太はどうしていいのか分からなくなって俺の手を必死に握ってくる ゆっくりだが確実にアレを探していた 「大丈夫か??」 「っん…」 何かを見つけた俺はこれかとそれを少し撫でてみた 「あぁ……なにっ??」 いきなり強すぎる快感に戸惑いながら涙を流した 「ここは、裕太が気持良くなるところだよ」 「そこっだめ」 「どうして??気持ち良くない??」 本当は裕太が気持いいことだって分かってる、だって前が少しだか立ってきていたから 「ちがっ……そこぁ」 「そこってここ??」 わざとそこに刺激を与えてみると 「あぁあらめぇえおかしくなる」 「おかしくなっていいよ 俺の前だけだけど」 そして2本、3本と指を増やして 中をかき混ぜると 「いあぁあまたくる」 裕太の根本を掴んで 「裕太入れるぞ」 「きてぇ」 多分裕太の理性は無いのだろ ゆっくりと入れる 「痛いっん」 「大丈夫か??」 ゴクリと頷いたがやはり辛そうで落ち着かせようとキスをした 「んぁあ!!」 裕太の良いところを突いた ガタガタとあの可愛らしい声がようやく聞こえてきて 「あぁ!!もお」 「っいいよ」 俺も結構限界な訳で 一番奥を突くと 「んぁあああ!!」 「…っく」 裕太は疲れて直ぐ寝た……堕ちた
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