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最後まで読んでいただきありがとうございました。
この話を書くきっかけになったのは知り合いが「一生に一度でいいから恋をしてみたい」と話していたのを聞いたからでした。
その方なんと御年72歳。
おじいさんですね(笑)
72歳というからにはもちろん結婚もしているし、さらにバツ2です。
結婚はしたことあるけれど恋だけはしたことがないって…。
だから一生に一度狂おしいほどの恋をしたいと相談されました。
何で?あたしに相談してくるの?ってかんじだけど相談しやすかったみたいです。
のちにその方は恋をしますがその恋の結末は想像してください!
わたしはそんな話を聞くうちに考えたらわたし自身もほんとの恋したことないなって思いました。で、思いついたのがこの作品です。
自己満足の作品ですが、最後まで読んでいただいた方に感謝します。
どうもありがとう。
ちなみにわたしのペンネームは主人公からいただきました。
さらに主人公にいろんなことが起こるので年齢設定も若干30歳前後にしてみました。
いちお続編?というかサイドストーリーやまた何か思い立ったら小説を書いてみようと思いますので良かったらそちらもまた読んでくださいね。
本当にありがとうございました。
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