第1章

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葉月は見渡すことはなく 言われた席へ向かった ガタンッ… 椅子に座ると隣の席から声が聞こえた 七海「涼風葉月さん だよね?」 「うん、 そうだけど..」 七海「私、神崎七海! 隣の席同士これからよろしく〜〜! 」 七海は笑顔を見せた。
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