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厨房に行くと流流が朝食の準備をしていた
流流「あ、おはようございます、華琳様」
華琳「そのままで良いわ、いつものお願いね」
華琳に気が付き厨房から出ようとする流流を気遣い手で合図し、いつもの指定席に向かう
一刀「おはよう、流流」
流流「・・・ふん」
あれ?聞こえなかったのかな?「一刀はやく来なさい」おっと華琳が呼んでる。流流は無視するような子じゃないし聞こえなかったんだろう。
しかし、流流の異変に気が付くまで時間はかからなかった。
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