プロローグ

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まぁ俺の知っている宇宙人も未来人も、一応超能力者の野郎の分も、そんな肩書など既に俺の中では、大好きなお菓子のちょっとしたおまけ程度にしかなっていない。 彼等個人として俺は信頼しており、大切な仲間だと思っている。 ……前置きが長くなったのでそろそろ本題に入ろうかと思う。
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