第二章
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「職員室なら…」 あれ?気にしてない? いや、元々女子も俺ぐらいなら使うのか? 「聞いてる?」 『あ…ごめん少しボーッとしてた』 「場所は3階の一番奥」 『ありがとう』 「構わない それじゃ私はこれで」 『あっ、ちょっと待って 名前なんて言うの?』 「2-Cの天野祐希」
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