その2
2/15
読書設定
目次
前へ
/
411ページ
次へ
-いや、死んでたら声なんて聞こえるはずがない ゆっくりと目を開けた 見ると1人の女性の顔が心配そうに見つめていた 「よかった、目が覚めたみたいね」 ぼやけていた輪郭がはっきりとした 「!…姫、ユキ姫ではこざいませんか!」 『間違いない、この人は、あのとき魔王にさらわれてしまった…』
/
411ページ
最初のコメントを投稿しよう!
154人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
111(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!